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身の回りを整理中につき、本棚作りました。
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ワールドインク なぜなら、ビジネスは政府よりも強いから [DIPシリーズ]
(原題:WORLD INC. )

以前の「未来をつくる資本主義」に続いて、英治出版DIPシリーズの新作。

「世界中の国と企業を経済規模で比較すると、トップ100にうち51を企業が占める」という観点は面白い。国家と企業は別の次元に存在する主体であって、セル画の様に重なっていると考えれば良いのかもしれない。(/20080405)
posted by Jin | 22:46 | 読みかけの本 | comments(15) | trackbacks(0) |
経済発展の理論―企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究〈上〉 (岩波文庫)
(原題:THEORIE DER WIRTSCHAFTLICHEN ENTWICKLUNG, 2nd Edition)

訳書は上下巻に分かれていて、上の画像は上巻のもの。シュンペーターの言うInnovationについて、原典(に近いもの)を引いてみるつもりで購入。

「生産手段の新結合(New combination)の遂行」または「創造的破壊」
posted by Jin | 23:46 | 読みかけの本 | comments(0) | trackbacks(0) |
未来をつくる資本主義 世界の難問をビジネスは解決できるか [DIPシリーズ]
(原題:CAPITALISM AT THE CROSSROADS Aligning Business, Earth, and Humanity)

書店で見つけた途端にある予感がして購入。読み進めていくと、予感が的中した事が判明した。やっぱり、この提案も新結合(by シュンペーター)を中心にすえている。
たぶん、すぐに読み通せるけど・・・少し時間をかけてじっくり読み解きたいとも思う。(/20080317)

DuPontによるコーポレート・フットプリント分析による事業戦略立案の試みは、環境ビジネスという言葉のイメージを変えうる事例の一つだと考える。プロダクトスチュワードシップにせよ持続的価値ホートフォリオにせよ、ビジネスという世界の本質からは離れていない。要するに「消費者が何を価値と捉えるか」を他に先んじて発見し、それに合わせた戦略を採るのが定石である事は変わらない。

そういう意味では、消費者としての市民が企業を動かす力を持っているといえるだろう。ただ、その様なニーズ(もっと言えばコンプレイン)を市民に抱かせる、悪く言えば思い込ませる主体もビジネスであろう事は想像に難くない。(/20080407)
posted by Jin | 15:05 | 読みかけの本 | comments(2) | trackbacks(0) |
企業参謀―戦略的思考とはなにか
評価:
大前 研一
プレジデント社
¥ 2,100
(1999-11)
読もうかなと思いつつ、何だかんだで手をつけていなかった本。今なら読めるような気がして購入。思ったより読みやすいけど、原因は文体というよりシンプルな頭の使い方にある気がする。(/20080317)
posted by Jin | 13:20 | 読みかけの本 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年の日本―新たな「開国」の時代へ
評価:
野村総合研究所2015年プロジェクトチーム
東洋経済新報社
¥ 1,680
(2007-12)
新たな「開国」の時代へ、という副題から想像するような激動とは少し面持ちの異なる「開国」の接近が指摘されている。
posted by Jin | 22:45 | 既読本・ビジネス | comments(2) | trackbacks(0) |
2010年日本の経営―ビジョナリー・エクセレンスへの地図 (未来創発2010)
著者の御一人から直接いただきました。人材マネジメントを考える上で「現場コミットメント」という考え方は当たり前の様に感じるが、ビジネスの世界ではこの当たり前は長らく通用していなかった様だ。就活生視点から見るとその事実自体が新鮮にうつる。
posted by Jin | 22:37 | 既読本・ビジネス | comments(0) | trackbacks(0) |
戦略「脳」を鍛える
評価:
御立 尚資
東洋経済新報社
¥ 1,680
(2003-11-14)
BCGの日本代表の1人である御立氏の書いた戦略発想本(何でBCGって日本代表が2人いるんだろう?)。書いてある事は至極当然の事だけど、その当然の部分の如何にシンプルに実践しているかを教えてくれている、と感じる。

ケースが少なくて訓練にならない、という判断をする人は読んでもしかたないカモ。この手の本はケースが多かろうが少なかろうが実践には殆ど影響しないだろう。この厚さの本に載せられるケースの数などどうせたかが知れているのだから。

要は当たり前の何を如何にして意識しているのか、という点を考えさせるための本だと思う。その意味では十分カナ。
posted by Jin | 22:19 | 既読本・ビジネス | comments(0) | trackbacks(0) |
スローン・コンセプト 組織で闘う 「会社というシステム」を築いたリーダーシップ (ADL経営イノベーションシリーズ)
(原題:The Leadership Genius of Alfred P. Sloan)

当たり前のシステムをゼロから作り上げた最初の人物、その考え方を学ぶことにはきっと意味があるだろう。当たり前が当たり前でなかった時代からのメッセージを如何に読み取るか。

posted by Jin | 15:25 | 既読本・ビジネス | comments(0) | trackbacks(0) |
<帝国>
評価:
アントニオ・ネグリ,マイケル・ハート
以文社
¥ 5,880
(2003-01-23)
(原題:Enpire)

読みたいとは思いつつ、なんとなく躊躇してしまうのは、その分厚さや価格設定のせいだけとは言えないと思う(でも、価格のハードルが高いのも確か)。きっと、ネグリ&ハートの世界観につかる覚悟が出来ていないんだと思う。コレよりはNHK出版から出ている『マルチチュード(上)および(下)』の方が手が出やすいんだけど、やっぱり『<帝国>』を読んだ後カナ、とこちらも躊躇してしまっている。

川本氏の新訳『正義論』を読んだ後には・・・と思っているのだけれど、肝心の『正義論』の方の発売が延びているのでした。う〜ん、『<帝国>』から読み始めようカナ。(/20080101)
posted by Jin | 15:53 | すぐに読みたい本 | comments(0) | trackbacks(0) |
A Theory Of Justice: Original Edition
実は、某所においてあった原書(2nd Edition)を苦労して読んだことがある。読みたいのは、出版予定が噂される川本隆史氏(東京大学)の日本語新訳版『正義論』の方。専門書を原書で読む場合、どうしても原義を読み取ることが出来ていないように思う。

これは、もちろん僕の英語力の問題でもあるのだが、それ以上に背景知識の無さによるところが大きいとも感じる。そこで日本を代表するロールジアンとされる(らしい、すいません勉強が足りなくて)川本氏の日本語訳版を期待していたりする。(/20080101)
posted by Jin | 15:39 | すぐに読みたい本 | comments(1) | trackbacks(0) |